「コロナ禍で、平安と希望を与えられるような絵を描いていきたい」

画家の宮本純子さんは、イスラエルに20歳で単身渡り、集団農場や教会で奉仕を続け、牧師の資格も持ち、17年間生活した際に感じた、イスラエルの魅力の溢れる美しい風景や聖書の世界を水彩画とアクリル画で描いています。

それぞれの作品には聖書の言葉が添えられています。この絵をかざると、そこは一瞬にして、聖なる空間になっていきます。